みぞぶろぐ

スポーツ観戦が大好き!特にアビスパ福岡とボクシングが大好きな爽建ハウス代表溝上のプライベートページです。

伝説の試合になりそこねた横浜FC戦

4月2日(土)の J2LEAGUE 第6節 の横浜FC戦。

今年初めての観戦はとても穏やかな春の陽気でした。

三浦知良選手が先発出場ということで結構多くなるのではと思い、いつもより早くレベスタに到着。ちょうど選手の会場入りのタイミングで嫌が上でも期待に胸が高鳴ります。

勝手にキングダービー。スタメンは外れたもののこちらのキングに期待。

今日初スタメンのポッピ選手。初得点が待たれます。

いつもの様にゴール裏に!お酒とかしわおにぎりで試合開始までお昼ごはん♪

ちびっこサッカーを楽しんだりのんびりムードです。

ところが、練習も終わり試合を待つだけのレベスタに一発の鋭い稲妻が走り直後にズドーーーンという落雷の音。

ちょうどアウェイ側の空だったのでホームのゴール裏からは稲妻がしっかり見えました。

雨も全く降っていない状況での落雷に驚きましたが、雨でも雪でも開催されるサッカーも落雷だけはどうすることも出来ません。屋根のないサイドスタンドの観客に避難指示が出ました。

これが今日の波乱の幕開けに過ぎない事をこの時は知る由もないのですが。。。

そして避難直後に雨が降ってきました。天気予報では雨は朝までだったのに。

30分遅れで始まった試合は開始直後は押し込まれる場面もありましたが、3バックから4バックに変更してからはアビスパのペースに。駒野選手のフリーキックなどチャンスもありましたが、お互い決め手にかけ0-0で前半を折り返します。

カズさん効果かバックスタンドもほぼほぼ埋まってます。生まれて初めてのバイトが博多の森だったのですが、それが21年前の1996年3月30日のヴェルディ戦。当時、カズさんやラモスさん、武田さんなどのタレント軍団だったヴェルディ戦にドキドキしながらのバイトだったのですが、その時にスタメンだったカズさんがこの試合もスタメンとか。。。凄すぎです。

後半も両チームともメンバー交代なくスタート。前の試合は前半のみだったカズさんも引き続き出場。少しでも長く見られる幸せを味わえます♪

ところが、後半9分。雨がパラっと降ってきたかなぁっと思ったら突然の雹(ひょう)。

霰(あられ)と雹(ひょう)の違いがいまいち分からないのですが、これはあきらかにひょう!

しかも体験したことがない土砂降りです。これはヤバイと思い避難しようと思ったのですが、傘もなく雹が痛いのでバンデーラで雨宿りならぬ雹宿り。

あっという間にグラウンドも真っ白に。伝説の決勝と言われる雪の国立、東福岡対帝京戦に行ったときのことを思い出しました。

もちろん試合は中断。この中断期間が今日の試合のハイライトでした。

バンデーラで雹宿りをしている間も応援を継続。ウェリントンのチャントを叫び続けます。

避難指示に従わなかったという非難もネットではありますが、それは当然のことだと思います。ただ現場はよく状況を把握してなかったというのも現実です。突然の雹で避難する間もなくバンデーラで雹をしのぎながら応援が続いている状況でしたので、雷の音もまったく聞こえていませんでした。もっと落ち着いていないといけませんでしたね。

やっと警備員さんの呼びかけで屋根がある側へ移動。自分はバックスタンド側へ移動しました。もちろん歌いながら(笑)ここでこちらの方から「勝ちたいなら~」とメインスタンド側に避難したサポーターへ叫ぶと、メイン側の方から「勝ちたいなら~」と応じます。

そこからはバック側→メイン側との掛け合いです!それがだんだんとバックスタンドのサポーターに向けて叫ぶようになると、ついにバックスタンドからも応じてきました!

これはちょっと感動しましたね!レベスタが一体になったような気持ちになりました。

約20分の中断でしたが、選手が戻ってくるには最高の雰囲気になっていたのではないでしょうか。さらに、選手・スタッフ全員での円陣を見て興奮は最高潮に達しました。試合再開の時の応援の声は本当に凄かったですね。みんながこれで勝ったら記憶に残る試合になる!伝説の試合になるんだ!そんな思いになっているようでした。

しかし現実はコンディションや集中力を維持するのが難しい状況。またグラウンドの状態も悪くなったことでなんとなくまとまらないというかフワフワしたような試合展開で結局スコアレスのまま試合終了。試合内容は消化不良でした。

まぁこんだけの状況だから仕方ないですね。2試合続けての無失点は良かったです。今年のJ2は混戦になりそうな気配ですから上位にいることが大切。とにかく最低限でもプレーオフ圏内を維持することが重要ですね。

なんにしても忘れることのできない試合でした(笑)

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